アメリカを始め 世界で大人気のピアノメソッド、
ピアノ・アドヴェンチャー・シリーズ!
子ども心を知りつくした
著者・フェイバー夫妻の指導理論をベースとした
「楽しんで飽きさせない工夫」がいっぱいの、
今や世界中の指導者から
絶大な支持を集めている教材です。
導入期から、ピアノ演奏に必要な能力
「読む・聴く・書く・弾く」を多面的に学び、
総合力を養う進化系メソードとして、
現在ではアメリカのみならず
ドイツ、オランダ、中国、韓国など
多くの言語に翻訳され世界中で使われています。
ピアノアドベンチャー公式サイト
https://www.zen-on.co.jp/pianoadventure/about/
幼児さん~小学1年までのお子さんにはこちら↓
小学1年生後半からは、ピアノ・アドヴェンチャー導入書からスタートします。
『ピアノ・アドヴェンチャー』は、
「レッスン&セオリー」と
「テクニック&パフォーマンス」の
2種類のテキストで構成されています。
◎五線を用いない読譜【プレ・リーディング】からピアノに親しみ、
大譜表導入後は順次進行・跳躍進行を経て両手奏を身につけます。
◎簡単な初見や即興をとりいれながら、
ピアノ演奏に必要な能力「読む・聴く・書く・弾く」を多面的に学びます。
◎さらに、表現豊かな演奏のために「テクニック」に重点をおき、
初歩の段階から、指の使いかた、ピアニスティックなタッチ、
からだの使いかたなどを習得し、
音楽的な演奏をするための基盤をつくります。
【ピアノ・アドヴェンチャーで身につくこと】
・音楽CDに合わせて練習することでリズム感が身に付きます
リズム感が身につくと、一定の正しいリズムを自然に体でとって
ピアノを弾くことができます。
・クラッシックピアノではなかなか取り入れられにくい、
コード進行法(C、F、G7、Amなどのコード進行)を学んだり、
ロック、ジャズ、POPSなど
様々なジャンルのピアノ音楽を学べます。
・子どもにとってわかりやすいテキスト
自分から次の曲を弾いてみたい!と思える曲ばかり!
自分の意志でどんどん前に進みたくなるテキストです。
・子どもにとてもわかりやすいのに、
習う内容はとても幅広く、
作曲力、即興力までも身につきます。
・作曲家についての知識も身につきます。
・演奏面では、ピアノ・アドヴェンチャー4&5が終わる頃には、
ブルグミュラー(ピアノ初級~中級)に入れるレベルに達します。
(おおよそピアノ演奏グレード9級、8級レベル)
・ピアノ・アドヴェンチャーの習得と同時に、
ヤマハピアノ演奏グレードの勉強をすることも可能
・ピアノ・アドヴェンチャー3くらいから、他のクラッシック教材を併用することも生徒さんに合わせておこないます。
生徒さんのご希望に合わせて、相談のうえ併用します。
バイエル下巻の中から数曲、ソナチネアルバム、ツェルニー30番、プレインベンション等
↓はピアノ・アドヴェンチャー3、4&5の曲です。
↓ピアノ・アドヴェンチャーAより(幼児さんが一番最初に取り組む本)